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1月4日のかつらぎの道と佐味田宝塚古墳散策-1

2021年1月5日     1月4日のかつらぎの道と佐味田宝塚古墳散策-1
              眼鏡市場で無料の眼鏡メンテナンス
1月3日夜、立ち上がった拍子に座布団に落とした眼鏡を踏みつけて壊してしまった、
眼鏡を封筒に入れてバスで五位堂駅へ出て駅前の”かかりつけの眼鏡や?眼鏡市場”へ
最近の眼鏡は強い、以前、眼鏡のまま横になって寝てしまい落ちた眼鏡に頭が覆い
被さりツルがねじれてガラスが外れた事等有ったが自分でツルを元通りに整形して
ガラスをはめ込み事無きを得ており、2度ある事は3度有ると注意はしてたつもりが、
自分の足で踏みつけてしまいツルを止めてたネジまでちぎれてばらばらになり修理不
能なら買い替えもやむをえないと持ち込んだところ、上手く修理出来出費に繋がらず
眼鏡市場に感謝です。近鉄五位堂駅前の眼鏡市場さん有難う御座いました!(^^)!
此の日の私の万歩計は、10410歩で約6.2㎞歩いたことに・・・
五位堂へバスで行く、服部のバス停
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近鉄五位堂駅に到着
駅迄来たのでICOCAカードをチャージ
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眼鏡市場で
無料メンテナンスで眼鏡が蘇った。有難う御座いました眼鏡市場さん
帰りは「かつらぎの道」を歩き途中の商業施設で家内に頼まれた買い物して帰る
眼鏡市場~香芝市瓦口~香芝東中学迄の広陵町境界まで約400m
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約600m歩くと香芝東中学を過ぎて広陵町かつらぎの道へ入る
かつらぎの道(広陵町真美ケ丘~真美北5迄約2㎞の自転車と歩行者並走道?)
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一つ目の陸橋を渡る
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二つ目の陸橋を渡ると商業施設
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此処へ入って買い物とトイレを済ませて
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途中の横峯公園、トイレ有り
此処で下りて右へ行くと三吉石塚古墳と新木山古墳が有る
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陸橋から右手の道路見ると
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陸橋をわたり「かつらぎの道」終点へ向かう
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終点で振り返って
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此の続きは
1月4日のかつらぎの道と佐味田宝塚古墳散策-2 として
        下記のメインブログへ詳細を投稿します。
        https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/
続きは、佐味田宝塚古墳への入り口探し、2号児童公園(ネズミさん公園)~
道路を渡り2号児童公園(ネズミさん公園)の裏山へ
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裏山の藪に入ってみた
此処がそうなんだろう?けどこれ以上は怖くて入れない
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右手の住宅地へ回ってみる
其れらしき丘が道路沿いに有るが入口は見当たらない
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住宅の前を左に折れて丘の横手に行くが進入路は見当たらない・・・
洗車してる方に尋ねると幸運にもご自宅の庭から裏の古墳に入れる、と入れてくれた
直ぐ裏に佐味田宝塚古墳の外周道路が有った、親切な方に出会えて良かった・・・
佐味田宝塚古墳・・・被葬者は不明だが葛城氏の一族との説があります。
金鳥伝説
毎年正月になると黄金色の鳥がやってきて鳴きました。金鳥がとどまったところだけ
雪が降っても積もりませんでした。不思議に思った里人が発掘するとたくさんの宝物
が出てきました。
前方部を北東に向ける前方後円墳で、後円部に比べて前方部が狭長で古式の特徴を残
しています。墳丘長112m、後円部直径60、前方部幅45m、後円部高8m、前方部高8
mを測ります。明治14年(1881年)に後円部墳頂が発掘され、鏡背に4棟の建物の図
像をあしらった「家屋文鏡」をはじめとする36面の銅鏡や銅鏃、玉類、石製品等多数
の遺物が出土しています。
昭和60年度の発掘調査により鰭付円筒埴輪や家形埴輪、短甲形埴輪等の形象埴輪が出
土し、4世紀後半から末頃の築造と考えられています。
河合町内では最古の前方後円墳の一つ。河合町の歴史を考える上で貴重な古墳です。
4世紀頃の我が国の建物のようすを知ることができる「家屋文鏡(宮内庁蔵)」が出
土したことで著名な古墳です。
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外周道路が整備されている、外周道路~2mくらいの高さの平坦な前方後円墳
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さっきはあの住宅の庭から入れて貰った?
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大きな池も有る
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反対側の入り口?駐車場所があり此処にも石標が有った
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出口へ進むとさっきの池が見えて
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河合町の「ほのぼの公園」が有るが、古墳の全景は見えない?
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此処からは河合町と反対方向の上牧町へ戻る・・・
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浜寿司が見えてきた
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上新電器の横を通り、松の屋の前へ
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帰りはハイキング?としゃれ込み「かつらぎの道」を通り上牧町の自宅迄歩く
つもりが、途中で念願の「佐味田宝塚古墳」へ、初めて佐味田宝塚古墳を見た。
疲れた疲れた、此処でバスを待ちバスで帰ろう・・・
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