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近所の散歩コースにハナミズキが咲いたー1

4月30日       近所の散歩コースにハナミズキが咲いたー1
              4月23日の近所の散歩コース
コロナが怖くて外出自粛中に運動不足解消に歩いて来て?家内に家を追い出され、
20日に車で買出しに出てついでに新家長福寺へ花々を撮りに行って以来の外出だ、
20日の新家長福寺と三吉石塚古墳は殆ど歩けて無かったから、あれだけ?毎週2回
も3回も歩きに出てた人がこんな事では病気になるよと散々嫌味を言われて近所の
散歩コースへ目標10000歩で出た、私の万歩計は、8935歩で約5.3㎞歩いて来た。
高速道路の裏道
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郵便局の前で滝川を渡って
滝川の遊歩道を歩く
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滝川の小学校の方へ
途中から桜が丘の方へ向う、途中の畑脇にクローバー
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桜が丘の散歩道を西和消防署方向へ
八重桜やソメイヨシノが残ってて・・・
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ツツジが咲き出した
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コデマリ?
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ハナミズキの咲いてる道路へ出て
旧上牧高校、今は、西和養護学高
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ハナミズキの咲いてる道路沿いを・・・
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此の続きは、
近所の散歩コースにハナミズキが咲いたー2 として
       下記のメインブログへ詳細を投稿します。
       https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/
続きは、道路下、池の前の公園の藤棚~ についての詳細を掲載します。
道路下、池の前の公園の藤棚
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道路沿いのハナミズキは未だ続く
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二郡大神+穴大神
上牧町下牧の、二本の幹線道路の交差点近くに鎮座する二郡大神と境内から
下ったところに穴大神があります。創建由緒等に関して不明、ご祭神も不明。
扁額には「二郡大神」と「二郡水」と二通りあり、水神が祀られていると思われ
ます。大きな池が隣接しているため、その守護神といったところでしょう。
「二郡」に関しては一切不明。葛下郡以外に隣接する郡はありません。また穴
大神に関しても不明です。
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ケーズ電器&ディオ方面へ向う
ゴミの中に大きな白い花?
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ケーズ電器横へ出て
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ケーズ電器横を過ぎ
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二上山ガ見える
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スギナが青々と・・・
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ディオへ買い物に入る
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町役場の方へ回る予定だったがディオでの
買出しで荷物が重くて滝川沿いを戻る事にした、10000歩超歩けず・・・
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広陵町「桜御坊」新家長福寺(白色系)

4月24日      広陵町「桜御坊」新家長福寺(白色系)
             白色系の八重桜
4月20日に久し振りに食品の買い出しに近くのスーパーへ出かけて帰りに近所
の広陵町にある花の寺「桜御坊」とも言われる新家長福寺へ立ち寄ってみた、
近くの広陵町の図書館の駐車場が閉鎖されていた為、三吉石塚古墳の横の町の
墓地の駐車場へ車を入れてお寺へ、門前に有るの桜維持管理寄付金箱へコイン
投入して新家長福寺の花々と駐車場近くの新木山古墳と三吉石塚古墳を撮り歩
いて帰宅した。此の日の私の万歩計は、2450歩で約1.4㎞あるいた事に・・・
新家長福寺の観客は先客3名、三吉石塚古墳は無観客でコロナの心配無く鑑賞。
新家福寺境内の白色系の八重桜

新家長福寺・・・長福寺沿革
天正元年(1573)、慶秀、大和国赤部に長福寺を開く。(長福寺の尊号を本山
より許される。)(寺伝書による)・元亀3年(1572)、19歳にして本願寺11
世顕如上人に謁し、随従帰敬し法名を得て慶秀と改める。その後、教如上人に
随い、京都堀川七条に寺地を与えられ、長福寺と号した。又、教如上人東本願
寺創立に際し慶秀は教如上人に随い大いに功があり、家康から箸尾城主に命じ
て大和国新家の山林を与えられた。長福寺第二代空円(第三代斉円とも)は、
拝領の地に新たに一宇を建立し、これも長福寺の号を戴いた(現在の新家長福
寺)長福寺第三代斉円没するに臨み、三長福寺を本願寺に寄付した。京都堀川
七条の長福寺を山科御坊と称し、新家の地の長福寺を本山の掛所とし、赤部の
地の長福寺を斉円に下付し持坊住職地と定めた。平成20年(2008)、慶秀400
回忌記念法要を勤め慶秀墓を修復し境内前庭に移設した。
山門&本堂
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ピンク系の八重桜
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境内のその他の花々
石楠花
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ボタン
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藤棚
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チューリップ
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新木山古墳と三吉石塚古墳に付いての詳細は、4月21日に投稿済です。
     広陵町 花の寺「桜御坊」新家長福寺ー2
    https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/2020-04-21
新木山古墳
馬見古墳群で中核をなす墳丘200mの前方後円墳である。古墳の築造時期は
円筒埴輪から古墳時代中期後葉と考えられる。埋葬施設の副葬品と考えられ
る勾玉、管玉、棗玉(なつめだま)などが宮内庁に保管されている。
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三吉石塚古墳(みつよしいしづかこふん)
新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳で、墳丘全長45m、直径
41.4m、高さ6.5mの後円部に幅22m、長さ7mの短い前方部が付いています。
周囲に馬蹄(ばてい)形の周濠が掘られ、更に外堤があり、堤を含めた全長は
62mとなります。墳丘は二段築成で、二段目には円筒埴輪の他に蓋(きぬが
さ)、短甲(たんこう)、家型埴輪が立てられていた。墳丘と周濠には葺石が
施され、葺石の作業単位がよく残る。前方部の南東隅には張出部が設けられ、
周濠幅が狭くなっている。埋葬施設は未調査で、埴輪から古墳時代中期後葉
の築造と考えられている。
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広陵町 花の寺「桜御坊」新家長福寺ー1

4月21日      広陵町 花の寺「桜御坊」新家長福寺ー1
新家長福寺が見えてきた
垣根の外の八重桜、他の3本は既に葉桜・・・
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新家長福寺(しんけ・ちょうふくじ)山門
「赤長」(赤部長福寺)として親しまれています。慶秀さんのお寺です。境内
に桜が多く、地元の人からは「桜御坊」と呼ばれ、親しまれている。八重桜が
多い。
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※慶秀さん(1554~1609)(生没年は寺伝書により記す)
本願寺12世教如上人の教学的側近。・慶秀は慶長10年(1605)に『正信念仏
偈私記』を、翌年に『三帖和讃私記』を著わすなど、高倉学寮創立、以前から
教学・教化の先駆的な役割を果たしました。慶秀は教如上人から本願寺寺内の
堀川七条に寺地を与えられ、長福寺と号していました。寺跡は、後に山科本願
寺の跡地に再建するため移築され、現在の山科別院長福寺(京都市山科区)と
して継承。

新家長福寺・・・長福寺沿革
天正元年(1573)、慶秀、大和国赤部に長福寺を開く。(長福寺の尊号を本山
より許される。)(寺伝書による)・元亀3年(1572)、19歳にして本願寺11
世顕如上人に謁し、随従帰敬し法名を得て慶秀と改める。その後、教如上人に
随い、京都堀川七条に寺地を与えられ、長福寺と号した。又、教如上人東本願
寺創立に際し慶秀は教如上人に随い大いに功があり、家康から箸尾城主に命じ
て大和国新家の山林を与えられた。長福寺第二代空円(第三代斉円とも)は、
拝領の地に新たに一宇を建立し、これも長福寺の号を戴いた(現在の新家長福
寺)長福寺第三代斉円没するに臨み、三長福寺を本願寺に寄付した。京都堀川
七条の長福寺を山科御坊と称し、新家の地の長福寺を本山の掛所とし、赤部の
地の長福寺を斉円に下付し持坊住職地と定めた。平成20年(2008)、慶秀400
回忌記念法要を勤め慶秀墓を修復し境内前庭に移設した。
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山門~本堂の間に
石楠花が・・・
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本堂の左側から
山門入って右に塔、左側から裏庭へまわる・・・
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八重桜の足元にボタン
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紫藤
藤棚
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本堂裏の八重桜、足元にはボタン
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本堂の裏庭の赤芽
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此の続きは、
広陵町 花の寺「桜御坊」新家長福寺ー2 として
     下記のメインブログへ詳細を投稿します。
     https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/
続きは、未だ本堂の裏庭の八重桜~
未だ本堂の裏庭の八重桜と足元のボタン
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本堂の前~本堂の右側
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白藤
藤棚
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本堂の右前
八重桜、足元のチューリップ、ボタン
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鐘楼
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お寺を出て外からお寺を撮る
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駐車場、三吉石塚古墳へ向かう
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新木山古墳
馬見古墳群で中核をなす墳丘200mの前方後円墳である。古墳の築造時期は
円筒埴輪から古墳時代中期後葉と考えられる。埋葬施設の副葬品と考えられ
る勾玉、管玉、棗玉(なつめだま)などが宮内庁に保管されている。
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三吉石塚古墳(みつよしいしづかこふん)
新木山古墳の西に築かれた東向きの帆立貝式古墳で、墳丘全長45m、直径
41.4m、高さ6.5mの後円部に幅22m、長さ7mの短い前方部が付いています。
周囲に馬蹄(ばてい)形の周濠が掘られ、更に外堤があり、堤を含めた全長は
62mとなります。墳丘は二段築成で、二段目には円筒埴輪の他に蓋(きぬが
さ)、短甲(たんこう)、家型埴輪が立てられていた。墳丘と周濠には葺石が
施され、葺石の作業単位がよく残る。前方部の南東隅には張出部が設けられ、
集合幅が狭くなっている。埋葬施設は未調査で、埴輪から古墳時代中期後葉
の築造と考えられている。
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4月19日の我が家のモミジの白い花

4月20日       4月19日の我が家のモミジの白い花
家の前のツツジ
蕾が多数、花も数輪咲いて
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今日の我が家のモミジ
気のせいか葉が少し緑色がかって見える?
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4月19日の我が家のモミジの白い花

以前
4月10日の我が家のモミジ
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4月の馬見丘陵公園北エリアのチューリップ

4月16日      4月の馬見丘陵公園北エリアのチューリップ
4月3日の馬見丘陵公園北エリア
集いの丘のチューリップ


北エリアの馬見花苑
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4月11日の馬見丘陵公園 南エリア-1

4月14日         4月11日の馬見丘陵公園 南エリア-1
                南エリア~中央エリア
GSへ灯油を買いに出たついでに馬見丘陵公園へ立ち寄ってみた、中央駐車場は
満車で中央臨時駐車場へ回ると此処も並んでいたのでスルーして隣接する竹取
公園の駐車場へ入れると此処は空いていた、多分中央エリア方面~北エリアの
チューリップは人出が多そうなので人込みを避けて、南エリアのダダオシ池~
三吉2号墳~いにしえの丘~巣山古墳前を通り狐塚古墳前~河津桜並木を左手に
みて巣山古墳前丘と巣山古墳の間のチューリップ畑を撮り、巣山古墳前丘~カリ
ヨンの丘・春の花畑へ墳観橋を渡り、カリヨンの丘のチューリップ畑、梅林前へ
出て狐塚古墳前を通り上池、リキュウバイ、トキワマンサク、リラの花~森のウ
ッドデッキでシャクナゲ、ヤマザクラ~カエルの前をミツバツツジやソメイヨシ
ノの陽だまり広場、上池~結びの広場から睡蓮池迄行ってUターン、結びの広場、
ナガレ山古墳前、中央臨時駐車場の前を通り、竹取公園駐車場へ戻る。
此の日の私の万歩計は、5564歩で約3.3㎞歩いた事に・・・
竹取公園の駐車場へ車を入れて
竹取公園

馬見丘陵公園
南エリアのダダオシ池
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三吉2号墳、八重桜
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いにしえの丘
枝垂れ桜
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巣山古墳
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巣山古墳前を通り
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狐塚古墳
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河津桜並木を左手に見て
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巣山古墳前丘と巣山古墳の間のチューリップ畑を撮る
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巣山古墳前丘
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カリヨンの丘・春の花畑へ墳観橋を渡り
カリヨンの丘のチューリップ畑
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梅林前へ出て
ツツジ
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狐塚古墳前を通り
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枝垂れ桜、クヌギ
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なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)新芽、上池
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リキュウバイ、リラの花(ライラック)、トキワマンサク(紅花 白花)
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此の続きは、
4月11日の馬見丘陵公園 南エリア-2 として
       下記のメインブログへ詳細を投稿します。
       https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/
続きは、森のウッドデッキから
森のウッドデッキでシャクナゲ、ヤマザクラ
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カエルの前
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ミツバツツジやソメイヨシノの陽だまり広場
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上池
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結びの広場へ向かう
陽だまり広場の桜
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結びの広場
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睡蓮池、シャガ、タンポポ
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睡蓮池迄行ってUターン
結びの広場とアジサイの道の間のチューリップとタンポポ
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ナガレ山古墳前から上池とナガレ山古墳、ツツジ
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中央臨時駐車場の前を通り
ドウダンツツジ
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馬見丘陵公園中央南口
チュウ―リップとネモフイラとユリノキの新芽
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百日紅は未だ枯れ木
竹取公園駐車場へ向かう
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4月の馬見丘陵公園のタンポポとツツジ

4月10日     4月の馬見丘陵公園のタンポポとツツジ
 
馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月末
の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリア及
び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
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※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。

  馬見丘陵公園のタンポポとツツジ


古墳の丘のミツバツツジ
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芝生の丘のツツジ
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4月9日の我が家のモミジの新葉

4月10日    4月9日の我が家のモミジの新葉

4月9日に撮った我が家のモミジの新葉、数日前赤い新芽が出た、
と思って様子を見ていたら、あっと言う間に新葉に開いて・・・
此の葉が此れから緑色に変わり緑の葉で夏を迎えて秋には朱色
の紅葉に変わり、冬には全ての紅葉が落ち葉になり掃除が大変
になる。
      我が家のモミジ


コロナウイルス無関係に、モミジは通常の営みをスタートした。

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4月の馬見丘陵公園ーハナモモの丘

4月8日       4月の馬見丘陵公園ーハナモモの丘

    馬見丘陵公園 ハナモモの丘

馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)
馬見丘陵公園は、奈良県北葛城郡広陵町から河合町にかけて広がる馬見丘陵内に
ある都市公園。
馬見丘陵に存在する馬見古墳群の保全と活用をする為に、奈良県土木部が1984年
(昭和59年)に奈良公園に次ぐ県内2番目の広域公園として事業に着手した。
計画面積65.3ha(ため池・古墳を除くと56.2ha)の内、2008年(平成20年)3月
末の時点で、47.1haまで事業が進んでいた。2012年(平成14年)6月、中央エリ
ア及び南エリアの一部を開園し、全面開園した。
園内は、緑道エリア・北エリア・中央エリア・南エリアと大きく4つに分かれてお
り、北エリアと中央エリアは離れているが連絡道があり、行き来する事が出来る。
馬見古墳群内に位置する公園のため、園内に多数の古墳が存在する。
入園は無料であり、付属の駐車場も無料である。しかし、駐車場は年間を通して
8時開場、閉場は通常期18時、6月〜8月は19時、11月〜2月は17時となっている。
駐車可能台数は臨時を含めると822台だが、休日は近隣住民やハイキングなどで
賑わうため満車となる事もしばしある。
※公園館
2階建てで、1階部分では公園内の古墳や、自然を映像でわかりやすく紹介してい
る。2階部分は展望台となっている。隣接して204台駐車可能な中央駐車場が存在
する。その他にも東駐車場(79台)、中央臨時駐車場(143台)がある。
開館は9時〜17時までで、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)
※結びの広場
令和天皇皇后(皇太子徳仁親王夫妻)の成婚を記念して造成。広場からは下池、
上池そしてその向こうに奈良盆地が一望できる。
※乙女山古墳(おとめやまこふん)
乙女山古墳は、奈良県北葛城郡河合町佐味田字乙女山・広陵町大字寺戸字乙女に
所在する大型の帆立貝形古墳である。
奈良盆地の西辺部にある標高70-80メートルの馬見丘陵が続いている。その東側
の斜面に馬見古墳群が連なっており、その中央群の中の一古墳である。 発掘調
査は、1986年(昭和61年)12月から1987年(昭和62年)2月まで行われた。
出土の埴輪、墳形などから5世紀前半と推定されている。 1956年(昭和31年)
国の史跡に指定された。
全長約130m、後円部径約104m、後円部高さ約14.7m、前方部長さ約30m、前方
部幅約52m、前方部高さ約3.5m。 後円部西側に長さ11m、幅約23mの造り出し
が付設されている。 周濠は前方部を幅広く、後円部側を幅狭くしている。 後円
部は3段築成で、1、2段は低く緩やかで、3段目は急斜面になっており、椀を伏せ
た形となっている。 葺き石は各段の斜面に施されている。
※南エリア
公園の最南端に位置するエリア。中央エリアとの間には町道が走っているが、ス
ロープ付きの歩道橋(墳観橋)で接続されており問題なく行き来できる。その他
にも狐塚橋、タダオシ橋の2本で中央エリアと繋がっています。 また、このエリ
アの南部で巣山古墳と、西部で広陵町立竹取公園と隣接している。なお竹取公園
との間には町道が走るが、スロープ付きの歩道橋で接続されており行き来が可能
(竹取公園側の降り口は階段とエレベーター)。
南駐車場(44台)と南臨時駐車場(52台)がある。
※巣山古墳(すやまこふん)
巣山古墳は、奈良県北葛城郡広陵町大字三吉元斉音寺にある古墳。形状は前方後
円墳。馬見古墳群を構成する古墳の1つ。国の特別史跡に指定されている。
本古墳は中央群中でも大きく中心的な存在である。北向きの前方後円墳であるが、
中心軸は少し北東に向いている。墳丘の周囲は幅広い周濠が巡らされており、全
面水をたたえた濠となり、その水濠の中に浮かぶ中島のように横たわっている。
墳丘は封土を三段に築成しており、上に行くほど急斜面になっている。その斜面
に安山岩系の礫石や割石が葺かれている。前方部と後円部の両方のくびれ部に方
形の造り出しが付設されている。後円部は盗掘されている。 1927年(昭和2年)
に周濠より内側が史跡に指定され、1952年(昭和27年)に特別史跡に指定されて
いる。
全長204m、後円部径110m、高さ25m、前方部幅94m、高さ21m。後円部の頂上
は径45mの平坦な地形になっている。周濠は楯形で、幅は後円部側で33m、前方
部側で37m、くびれ部造り出し周辺で57mである。周濠の外堤は最大幅が27m、
南の一部、東側、北側の一部に築堤を行い、特に東面と北東周辺が高く、幅広い
築堤となっている。

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4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-1

4月4日         4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-1
              ちょっと其処迄 寄り道
朝一~耳鼻咽喉科受診~GSで灯油~GS近くの馬見丘陵公園へ(午前中だけ)、家内と
一緒にいつもの公園散策、此の日の私の万歩計は、5681歩で約3.4㎞歩いきた事に。
今年は、4月4日~12日迄の下記イベントが、コロナウイルスのせいで中止になった、
「馬見チューリップフェア」は中止だが花々は例年通り咲き誇っています。
北エリアの「大型テント」前から中央エリアの「カリヨンの丘」にかけて、50万株
以上のチューリップが咲き、見頃は4月中旬で、ムスカリやパンジー、ネモフィラ等
一緒に楽しめ、チューリップの開花に合わせ、4月上旬~中旬にイベント開催される。
中央駐車場に車を入れて
中央公園館 
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古墳の丘のミツバツツジ
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花の道を北エリアへ向かう
バラ園前のチューリップ、タンポポ、ネモフイラ
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チャイニーズイエローバナナ(雲南地涌金蓮 ウンナンチユウキンレン)
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※以前撮った(2018年5月18日の大阪七坂巡り)初めて見た花が上向きのバナナ。後で
調べて見ると地湧金蓮(チヨウキンレン)チャイニーズイエローバナナだと解った。
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※地湧金蓮(チヨウキンレン)英名は、チャイニーズイエローバナナ
地湧金蓮(チヨウキンレン)はバショウ科ムセラ属の常緑多年草である。ムセラ属
はバショウ属から分離したもので、1属1種である。 中国の雲南省からインドシナ
半島にかけて分布し、高山に生える。 名は「地から湧き出た金色の蓮」という意味
になる。漢字では「地涌金蓮」とも書く。 読み方は「チユウキンレン」とするもの
もあるが、正式名は「チヨウキンレン」で、英名はチャイニーズイエローバナナ。
草丈は60~100センチくらい。葉は長い楕円形で、芭蕉(バショウ)やバナナ
に似ている。花の構造も芭蕉(バショウ)やバナナと同じだが、鮮やかな黄色い苞
(花序全体を包む葉の変形したもの)に特色がある。開花時期はは6~10月くらい。

ツルニチニチソウ
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北エリアへの連絡隧道を通り
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北エリアの枝垂れ桜
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花サポータ花壇
ギョリュウバイ(檉柳梅)はフトモモ科ギョリュウバイ属の常緑低木。
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レンギョウ(連翹)は、広義にはモクセイ科レンギョウ属の総称。
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桜(ソメイヨシノ)
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集いの丘周辺
桜&チューリップ
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大型テント前から集いの丘、チューリップ、タンポポ、ムスカリ
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馬見花苑から見る集いの丘
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久し振りに大型遊具広場へ向かう
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花梨の花
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大型遊具広場
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此の続きは、
4月3日の馬見丘陵公園の花々散策-2 として
     下記のメインブログへ詳細を投稿します。
     https://taharas-amami-nara.blog.ss-blog.jp/
続きは、馬見花苑へ戻る~
馬見花苑へ戻る
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彩りの広場(ダリア園)
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中央広場への連絡隧道を通る
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中央エリア
花の道のアケビ
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花の道からすすきの丘へ
すすきの丘からバラ園を撮る
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すすきの丘から
乙女山古墳横を通り
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ハナモモの丘、タンポポ、スミレ
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ハナモモの丘から下池のウッド橋へ
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ウッド橋から亀達の甲羅干し&アオサギ
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下池の水辺を通って古墳の丘
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古墳の丘
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下池のウッドテラス
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流れの有る坂道を中央公園館へ
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古墳の丘の此方側にもミツバツツジが・・・
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公園館前の芝生の丘、チューリップ、ツツジ
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